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在宅勤務時のオンライン会議では、できるだけインターネットを有線接続するようにしています。
最近、2015年に購入したMacbook Airから、M1 Macbook Airに買い換えたため、変換アダプタを購入しなければいけなくなりました。
M1 Macbook AirにはポートがUSB-C2個しかなく、一つは給電用、もう一つはサブモニターに繋いでいます。
その中で新たにLANケーブルを接続するとなると、もう一つポートが必要です。
Amazonで調べた中で良さそうだったのが、「belkin USB-C to Gigabit Ethernet + USB-C 60W PD」でした。
この製品は給電+LANポートのシンプルなものです。
クチコミを見ていても、あまり問題なさそうだったので、これにしました。
一つ気になったのが、けっこう熱くなるとのこと。
これについては、これから使ってみて追記します。
開封します。
とりあえず有線接続できるかテストしたところ、問題なく接続できました。
同時に給電もできていました。
目的は果たせたので、あとは先ほど触れた「熱さ」についてまた後日に。
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追記
熱さについては使用後すぐに温度が上昇していき、触り続けられるぐらいなので、多分40度ぐらいかと思います。
8時間使い続けてもそれ以上の温度上昇はありませんでした。
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